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ランドスケープに求めたのはリゾート感あふれる豊かなオープンスペースと色彩豊かな植栽計画。多様な植物たちが有明の四季をリードしています。洗練されたタワー建築との調和を形成するボリュームのある樹林。高木・中木・低木を組合わせて多様な樹林を創出しています。顔となる東側には芝生広場のある「オーバルガーデン」。周りの大きな樹林「オーバルボスク」の足元に展開する四季の植物たちを楽しみながら散歩したり、芝生でのんびりしたり、夏はバーゴラの下で日陰を見つけたり、季節ごとの楽しみが見つかる場所となっています。
- PLANTS OF GARDEN
約80種の植栽が、リゾート感を演出します。
骨格を形成する高木はタブノキ、ヤマモモ、ヒメユズリハ等の常緑樹、四季を彩るオオシマザクラやサルスベリ等の花木。さらに神秘的な樹形のアコウや美しい針葉樹アロウカリア、リゾート感溢れるビロウヤシなど。足元はスイセンやシバザクラ、ローズマリー、ツワブキなど季節感豊かな多種多様な植物で構成されています。
有限会社 塙ランドスケープデザイン
PROFILE:建築とランドスケープ空間の親密な関係をつくる事をテーマに、四季の演出、環境との調和をコンセプトとした空間づくりを目指す。東京、関東近郊や関西を中心に豊富な実績を誇り、様々な特徴を持った空間を創造。
代表取締役 技術士(都市及び地方計画)
塙 哲夫
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1エントランスアプローチ
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2四季の怪
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3オーバルガーデン
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4オーバルボスク
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5グラスステップ
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6クラムコーナー
※上記の内容は分譲当時のパンフレットに記載されている内容を基に掲載しており、実際とは異なる場合があります。