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【そうだ、有明に住もう!】Vol.1 公共交通編 -Part 1-

2017年10月01日(日) Website運営委員会

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みなさんが、マンションを購入する時、または賃貸で借りる時に、一番重視するのが交通利便性ではありませんか? 駅からの距離、電車の本数、バスの系統数などなど、気になる部分は色々ありますよね。果たして、当マンション「ブリリア有明シティタワー」は、交通の便利な場所にあるのでしょうか? その答えをこれからご説明したいと思います。



徒歩圏内に数駅、さらに悠々座って通勤「ゆりかもめ」


まず、有明地区の交通手段として、「ゆりかもめ」があげられます。「ゆりかもめ」は新橋を起点に、お台場・有明をぐるりと回って豊洲にたどり着きます。当マンションの最寄り駅は、「有明テニスの森」駅で、現在は徒歩8分ですね。当マンション竣工時は、目の前の「にぎわいロード」が開通していなかったために、13分程度かかっていましたので、だいぶ近くなりました。豊洲で有楽町線に乗り換え、都心方面に向かう住民は「有明テニスの森」駅を利用しています。



そして、もう一つの最寄り駅が徒歩12分の「お台場海浜公園」駅となります。こちらは、新橋・汐留方面に通勤している住民が利用していますね。


これらどちらにも共通として言えるのが、「通勤時はほぼ座れる!」ということ。
私も2年半ほど住んでいますが、座れなかった事がありません。座って通勤出来るので、本当に楽ですよ。



渋谷・新宿・池袋へダイレクトアクセス「りんかい線」


さらに多くの住民の足となっているのが、「りんかい線」です。こちらの最寄り駅は「国際展示場」駅となり、徒歩13分と他のマンションに比べると遠いです。しかし、朝の通勤時間帯(6:30~9:30)に限りますが、当マンション居住者専用のシャトルバスが15分おきに運行されています。当マンションのエントランスから乗りこめば、駅までは5分ほどで到着します。雨が降っていても、ほとんど濡れることなく、駅の改札までたどり着くことが可能なので便利ですよ。


そして、この「りんかい線」もほぼ座って通勤できます。ピーク時で、座れなかったとしても、隣駅の東京テレポート駅やその先の天王洲アイル駅で降りる乗客が多いので、渋谷や新宿、池袋などへも座って通勤可能です。ちなみに、帰りもほぼ座れます。


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路線数の多さが魅力的な「バス」


その他の公共交通手段としては、お台場レインボーバスや都営バスがあげられます。お台場レインボーバスは、お台場海浜公園駅から田町・品川方面を結びます。また、都営バスは、なんと3路線あり、豊洲経由の門前仲町行き、勝どき・銀座経由の東京駅丸の内南口行き、豊洲・月島・八丁堀経由の東京駅八重洲口行きと、最寄りのバス停である「有明一丁目」から多くの方が、利用されています。しかも、朝は有明一丁目を始発とするバスが多いので、こちらも必ず座れます。


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意外と通勤に便利な有明、今後も期待大


こう考えると、有明って意外と通勤に便利な場所だと思いませんか?
月島や勝どき、豊洲に比べると、都心からは遠いですが、どの路線を使ってもほぼ座って通勤できるメリットはかなり大きいですよ。有明に住むと、通勤ラッシュとは無縁の生活が待っています。


さらに、2020年のオリンピック・パラリンピックに向けて、臨海副都心と新橋・虎ノ門を結ぶBRT(Bus Rapid Transit:バス高速輸送システム)が計画されています。ますます便利になる公共施設とともに、新たなタワーマンションも続々と建設され、多くの居住者が増えることになる有明北地区。


そんなエリアに皆さんも住んでみませんか?

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